Q&A

ご法事・49日について

Q: 49日の法事予定はいつまで決めればよいですか?

A : 49日の法事の予定はできるだけ早く決めた方が良いです。
まず、来ていただくご親戚等の予定を予め聞いおき、ご住職様の予定をお聞きして、
日程を決める必要があるからです。
法要の場所も、自宅・お寺・ホールなどの施設かを決めなければなりません。
予定の1ケ月前でも早すぎません。お位牌などの魂入れ、納骨、会食などをするかしないかも
合わせて当日の予定を立てなければなりません。
それぞれ相手の都合もあります。早めに段取りをしましょう。

Q: 1周忌などの法事の準備はありますか?

A : 1周忌に限らず、法要の日程を早めに決めましたら
菩提寺様に連絡をし、当日必要なものを確認しましょう。
お花や供物、お位牌などが必要になる場合があります。

Q: 家族だけで法事をすることは可能ですか?

A : もちろん家族だけでも良いのでしょうが、
参加する人が家族だけであれ、ご親戚が大勢であれ
法要という供養の形式をとるにはご住職様に読経していただかなければなりません。

Q: 年忌法要とは何ですか?

A : 仏教の年忌法要は、1周忌だけでなく翌年の3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌……
50回忌、100回忌と故人をしのび供養する法要は実はたくさんあります。
何回忌までをすべきかは人それぞれですが、故人を偲び供養したい気持ちがあれば
少ない人数でも何度もしてあげた方が良いでしょう。

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お位牌について

Q: お位牌作成はどのくらい日数がかかりますか?

A : お位牌製作は10日間要しますが、特にお急ぎの場合はご連絡下されば対応致します。

Q: 書き文字と彫文字の違いは何ですか?

A : 位牌の文字入れは書きと彫があります。文字が書いた方が柔らかいイメージですが、
彫った方が字が後世まで残るという考えもあります。
どちらにするかは自由です。特段の意味はありません。

Q: 古い位牌の裏に朱で俗名が書かれていたのですが、朱の意味はありますか?

A : 金の希少価値が高すぎて裏まで金にするのは贅沢だった時代の名残かもしれません。
また、お墓などでも生きている人の俗名は朱で入れたりします。
新しくお位牌を製作するにあたってはあまり深い意味はありません。

Q: 既にお位牌がたくさんあって新しい位牌を仏壇に並べられません。

A : お位牌も4本くらいからお仏壇が少し窮屈に感じます。
あまり馴染みのないご先祖様のお位牌は繰り出しの位牌や過去帳にまとめましょう。
新しく回出位牌(くりだしいはい)に書き写し製作したら、
古い位牌は「魂抜き」、新しい位牌は「魂入れ」をご住職様に読経していただきます。
その後、新しい位牌をお仏壇にお祀りします。

Q: 古くて戒名も読めないお位牌はどうしたら良いですか?

A : 文字も読めないお位牌がある場合、菩提寺のご住職様に相談し、
供養してもらいましょう。あるいは菩提寺の過去帳などにより文字が解明できたら
お位牌を作り直すこともできます。

Q: お位牌の魂入れに準備するものは何ですか?

A : 新しいお位牌はもちろんですが、それまでの仮の白木の位牌があれば
それも必要になりますし、古いお位牌からの作り直しであれば古い位牌も必要になります。

お仏壇の設置場所について

Q: どの方角に設置すれば良いですか?

A : 設置場所を考えるにあたって、第一にお参りしやすい環境であるかどうかを考えましょう。
階段の下やトイレの横では静かにお詣りできません。
現代の住宅事情で方角だけを気にしすぎると、かえって場所の悪い位置になってしまいます。
それから仏壇は高級家具同様の木製品のためエアコンの直接あたる場所や直射日光のあたる場所でも
傷むことになりますので気を付けましょう。
家族の皆さんがお参りしやすい場所を選んで安置します。

Q: 寝室やキッチンに設置するのは間違いですか?

A : ご家族が納得するのであれば間違いではありません。
個人的な信仰で家族とは別に自室に仏壇を置く方もいらっしゃいます。
あるいは故人と一緒に食事をしていた思い出でダイニングキッチンに祀る方もいらっしゃいます。

Q: 仏壇が2つある場合は1つにまとめても良いですか?

A : 2つある仏壇を1つにまとめることも問題はありませんが、本尊様は1つのほうが良いでしょう。
今後お世話になる宗派の本尊様を中央に据え、もう一つの本尊様は脇に据えるか
魂抜きをして頂いたうえで供養処分します。

仏壇のお手入れ・お掃除について

Q: 日常のお手入れは必要ですか?

A : 日常的なお手入れは毛バタキや乾拭きのお掃除くらいです。
乾拭きは化学雑巾でなく眼鏡を拭くような生地のものを使用してください。
水ぶきは厳禁です。仏壇専用のワックスなどが販売していますが
新しいうちはほとんど必要はありません。

Q: 扉の蝶番などが壊れているのは修理可能ですか?

A : 販売店に確認してもらうのが一番ですが、全く同じ蝶番はないかもしれませんが
弊社の仏壇であれば修理は可能だと思います。

Q: 汚れがひどく、クリーニングをしたいのですが?

A : 2汚れがひどいのは線香のヤニが付着している場合が多いです。
ご自分でクリーニングする場合は中性洗剤を薄くし少しタオル地に含ませてこする
などの方法で汚れは落ちます。細かい部分は綿棒などに含ませて汚れを落とします。
弊社でのクリーニングの依頼は、ご購入のお客様以外ではお受けいたしません。

Q: 仏具の掃除の仕方はありますか?

A : 仏具もガラス製品以外の仏具は水拭きはしません。
日常的には掃除の必要はありませんが、汚れのひどい場合のみ洗いましょう。
真ちゅう製であれば、専用の真鍮磨き等も販売されています。
真ちゅう製に色を付けた仏具であれば柔らかいスポンジに薄めの中性洗剤で洗います。

Q: 吊り灯篭(とうろう)の電球が切れたのですが?

A : 電球を変えてみても点かないようでしたらコードも交換しましょう。
販売店に相談してみて下さい。

Q: LEDでも電球が切れたのですが?

A : LEDも半永久的とは言いますが寿命がないわけではありません。
使用頻度が激しければきれますので販売店に連絡して交換してください。

お供物・お花について

Q: お花を飾る意味は何ですか?

A : お花は知らず知らず慈悲の心を授けてもらえます。
ですからお仏壇にお参りする人にむけてお花を活けましょう。
お仏壇にお参りすことで荒んだり苛立ったりする気持ちを切り替える力を頂きます。

Q: 飾ってはいけないお花はありますか?

A : 仏様に飾る花ですから、刺々しい花や派手すぎるのは良くないでしょう。
実用的には長持ちする花が良いと思いますが、季節を感じるものや
故人の好きだったお花も良いと思います。

Q: お供物を飾る意味は何ですか?

A : 仏壇に飾る仏さまに捧げるお供物はもともとは食べ物への感謝から来ています。
食べ物は動物・植物の命を頂く行為でもありますから、せめて無駄にすることなく
感謝を形にするという意味です。

Q: お供物を片付けるタイミングはいつですか?

A : お供物は仏壇に飾ったままだと腐ってしまいます。それは食べ物を無駄にする行為ですから
その前には引き下げ、仏様のご利益を頂きましょう。

Q: 日常的にご飯を炊かない場合はどうしたら良いですか?

A : 焚いたご飯でなくてもパンでも構いません。
普段の食事にいただいている食べ物に感謝の気持ちを込めて、食するものの一部を
仏様への供物としてお給仕しましょう。

お線香について

Q: お線香の意味は何ですか?

A : お線香の香は身を清める意味があります。 仏壇にお参りするときはローソクの灯からお線香に火を灯し、身を清めたうえでお参りします。

Q: お線香は何本立てるのですか?

A : 1本から3本まで諸説ありますが、何も気にすることはありません。
朝晩の習慣になるように毎日、心静かな時を過ごすことが何より大切です。

Q: ホームなど施設などでは火器厳禁なのですが代わりのものはありますか?

A : 施設などでローソクや線香に火を灯すことを禁じられている場合、
形だけでも似たようなものはないか?と聞かれますが、電池式のローソクや
線香に火が付いたように見えるものは販売されています。

Q: 一番煙の出ない線香は何ですか?

A : 現在、販売されている線香で煙が出ないものは多数種類があります。
その中で煙も香りも全くしない、「ゼロ」という商品があります。
ゼロが一番煙が出ないと思います。

Q: お墓参りのお線香と仏壇用のお線香は一緒ですか?

A : お墓参り用と仏壇用のお線香は全く内容が違います。
お仏壇用は比較的狭い室内で焚くため、香り・煙ともに薄く、高級感ある香りを基調としています。

お仏壇の移動について

Q: 家の中で仏壇の場所を変えたいのですが注意することはありますか?

A : 様々な事情で家の中でお仏壇を移動する場合があります。
傷つけないように注意していただきたいのは、本尊様やお位牌、仏具を全部、仏壇の外に出しましょう。
仏具の飾り方が分からなくなると困るので写真を撮っておいてから出した方が良いかもしれません。
引き戸や勾欄といった外せるパーツは全て外してから仏壇本体を移動しましょう。

お仏壇の供養・処分について

Q: 古い仏壇を買い替えようと思いますが、仏壇を供養するには?

A : お仏壇を買い替える場合、ご住職様に「魂抜き」の読経をあげていただき
新しい仏壇に「魂入れ」の読経をして頂くべきです。
他の法要と一緒に「魂抜き」「魂入れ」される方が多いです。それらが終わった後、
弊社が古いお仏壇の引き取りをいたします。

Q: 跡継ぎが誰もいない場合、仏壇の処分はどうしたら良いですか?

A : 弊社が古い仏壇を引き取る場合は必ず、魂抜きをしていただいたお仏壇に限らせて頂いております。

材質について

Q: 一番良い材質は何ですか?

A : お仏壇は希少価値の高い材質を使用することが多いですが、何をもって「良い」材質というかは
別問題です。同じ材質でも材料の使い方、厚み、加工の仕方で工芸的価値は変わるからです。
単純なキーワードに執着して選択するより、自分の感性のアンテナを張り巡らして
販売者にしっかりと説明していただき、満足のいくものを選ぶことの方が大切だと思います。

Q: お位牌の材質は何ですか?

A : お位牌は黒檀・紫檀など唐木でできている位牌から、漆塗りのものまで多種多様にありますが、
黒檀・紫檀などはそのまま材質名です。漆塗りの場合、中の材質は桧やヒバ、カヤなどが
使われます。いずれも切削性がよく加工に適していて、漆塗をしやすい質感の条件が整ったものになります。

Q: 仏具の材質に良い悪いはありますか?選ぶ基準が分かりません。

A : 仏具は長い期間愛用するものなので、耐久性はある程度考慮したいところですが
それほど激しく動かしたりするわけでもないので、材質というよりは仏壇に似合う大きさと種類をお選びに
なる方が良いのではないでしょうか。素敵なデザインをじっくり探すのも楽しいことです。

ご本尊について

Q: ご本尊様とは何ですか?

A : 仏教は幅広く深い教えなので、歴史の中で様々な宗派が生まれました。
その宗派一つ一つが、大切にしている仏様のお姿も違いがあるのです。
縁あったご宗派に適した本尊様(仏像や掛軸)をお仏壇にお祀りすることによって、
それはただの棚でなくお仏壇となります。

Q: 宗派が決まっていませんが、ご本尊様は必要ですか?

A : 近いうちには何か宗派が決まるという予定であれば、しばらく保留にしてご本尊様の場所は
空けておくことも良いでしょう。何も予定もないというのであればそれは
お仏壇というより位牌壇として祀ることになります。

Q: 夫婦で宗派が違うのですが、本尊はどうしたら良いですか?

A : どちらの宗派に今後お世話になるかで判断すればよろしいのではないでしょうか。
お墓やご法事などの事も含めて考えましょう。

Q: 親族から譲り受けた本尊でも使用して良いですか?

A : もちろん構いませんし、継承していくことは良いことだとも思いますが
菩提寺様があって宗旨と違うものである場合は、菩提寺様に相談した方が良いでしょう。

お盆について

Q: お盆に準備するものはありますか?

A : お盆はご先祖様が家に帰ってくると伝えられています。
おもてなしの心でお迎えしたいものです。普段のお供物より多く、花などもキチンと飾ってあげましょう。お盆近くになればスーパーなどでも真菰などが販売されるので
そういったものでお飾りしても良いでしょう。盆棚や経机など新たに壇を設けてお飾りすれば、より丁寧な感じがしますし、ご先祖様も喜ぶでしょう。
ご親族で集まったりして、ご先祖様の話ができる心豊かなお盆が良いですね。

Q: 初盆とは何ですか?

A : 初盆とは、親族がお亡くなりになられて初めてのお盆を迎えるお盆のことです。
毎年のお盆飾りに加えて、目印として玄関先に白提灯を飾ったりします。
最近はご近所に知らしめる意義が薄れてしまったので、白提灯は仏壇の近くに飾ることもあります。
初めて帰ってくるご先祖様が迷わずに帰ってこれるよう目印としての意味もあります。

Q: 49日前にお盆が来るのですが、初盆になりますか?

A : 初盆にはなりません。翌年が初盆になります。
7月盆で5月28日頃、8月盆で6月26日頃は、49日があける微妙な時期にお盆になるのでお寺様に相談してみて下さい。

Q: お盆のもともとの意味は何ですか?

A : お盆は盂蘭盆会(うらぼんえ)と言って7月13日から16日、または8月13日から16日までの期間をいい、この期間に生前過ごした家に帰ってくるとされる祖霊(先祖の霊)や亡き近親者の霊を迎える行事となります。
盂蘭盆会という言葉は目連尊者というお釈迦様の弟子の故事からきています。
亡くなった母が餓鬼道で苦しんでいるのを神通力で見た目連尊者が、母を救うためにお釈迦様に
相談したところ、お盆の時期に多くの僧侶に食べ物を提供し供養しなさいとおっしゃられ、それを実践したところ餓鬼道に堕ち苦しんでいた母を救うことができたというお話です。
要は身勝手な貪欲さやケチにならずに、周囲の人に分け与えることの大切さを説いています。

Q: 盆棚とは何ですか?

A : 盆棚とは精霊棚とも呼ばれ、お盆に特別に作られる棚を言います。
盆棚には真菰を敷き、お位牌を全てお仏壇から出して並べ、旬の農作物やそうめんやうどん、お団子などを供物として飾り、盆花も飾ります。
お盆にご先祖様をお迎えする場所となります。
地域によっては十三仏の掛軸(13の仏が描かれた掛軸)を祀り、盆棚の本尊とします。

Q: 迎え火と送り火はいつやれば良いですか?

A : 地域の習慣にもよりますが、迎え火は8月13日、送り火は8月16日に行います。
7月盆の場合は、7月13日と7月16日になります。
玄関口やお墓、安全な場所等で素焼きのお皿(ほうろく)に苧殻(おがら)を焚いてご先祖を迎え・送りをします。
住宅事情などで火を炊くことが出来ない場合は、玄関に盆提灯を吊るすなどして迎え火・送り火の代わりにしましょう。

Q: お盆の供物や飾りについて教えて下さい。

A : 牛馬に見立てた、きゅうりやナスに折った割りばしなどで4本足を付けたもの。
食べ物は素麺やうどんなどの麺類、お団子、里芋、稲やトウモロコシ(吊るす)、夏野菜やスイカなどがあります。肉や魚は用いません。
また、「水の子」と呼ばれるナスやきゅうり、カボチャなどをサイの目に切ったもの。
水の子は蓮の葉をお皿に見立てて葉の上に置くこともあります。
食べ物ではないですが、竹笹を立て、鬼灯(ほうづき)を下げ、盆花を飾ります。
盆花は金の造花の場合と、桔梗・山百合・萩・ほおづき・みそはぎなど生花もあります。

Q: お盆飾りのキュウリとナスの意味は何ですか?

A : お盆飾りで有名なキュウリとナスですが、ご先祖様が帰ってくるのに何か乗り物が必要だというところからきています。昔は自動車も新幹線もありませんでした。馬や牛が乗り物だったのです。
そこで折った割箸などで足を付け、キュウリを馬に、ナスを牛に見立てたのです。
親族との再会に少しでも早く帰ってきていただけるように馬に乗って来ていただき、帰りはゆっくりと見送れるように牛に乗っていただくという意味なのです。

お彼岸について

Q: お彼岸の意味は?

A : その年によって違いますが、春彼岸は3月21日頃、秋彼岸は9月23日頃がお彼岸の中日となります。
中日の前後3日間を含めた1週間がお彼岸となります。
お彼岸は太陽が真東から昇り真西に沈み、夜と昼がちょうど半分になります。
仏教では悟りの世界(彼岸)が西にあるとされ、煩悩に満ちたこの世界(此岸)は東にあると伝えられていました。川の岸のあちら西側(彼岸)と、こちら東側(此岸)が最も通じやすくなる時期だということで先祖供養をするようになったのです。

Q: お彼岸のお供物って何ですか?

A : お彼岸の供物といえば、おはぎです。
おはぎもボタ餅も同じ食べ物を指しますが、春に咲くボタンの花の時期にはボタ餅、萩が咲く時期
には御萩と呼んでいます。モチ米とうるち米を混ぜて炊き、適度につぶして丸め、
小豆あんで包んで出来上がり。お彼岸に挑戦してみてはいかがでしょうか。

仏教行事・その他について

Q: 簡単なお経ってありますか?

A : 日常的に仏壇に手を合わせる時にお経をあげたいということでしたら
般若心経や浄土真宗でしたら正信偈などがあります。宗旨に沿ったお経を選ぶためにも
ご住職様にアドバイスしてもら方が良いかもしれません。宗派別にCDなども販売していますので
是非勉強してみましょう。

Q: 写経や座禅など自宅で学ぶ方法はありますか?

A : 写経用紙や筆などとのセットは販売されています。
座禅用の座布団も販売されています。自宅でやることも良いですが
ご近所の寺院で気軽に参加できる写経会や座禅会があるかもしれませんので調べてみてはいかがでしょうか。

Q: 檀家でなくても法話は聴けますか?

A : ご近所のご寺院に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
お寺で仏教講座のような勉強会を開いているところもありますし、会場や施設を借りてやるような
法話を聞く行事なども各宗派単位で企画されています。
興味があったら覗いてみましょう。若いお坊さんがユーチューブで法話を説かれているのを
聴くのも良いかもしれません。

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